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カムチャッカ半島 カリムスキー火山が2日で3度目の噴煙柱
カムチャッカ半島 カリムスキー火山が2日で3度目の噴煙柱
カムチャッカ半島のカリムスキー火山が2日間で3度目となる噴煙柱を噴き上げた。噴煙柱は海抜2500メートルの高さまで達し、火山灰は南西に490キロ離れた地点まで広がっている。火山活動の観測グループ「KVERT」が発表した。 2019年8月22日, Sputnik 日本
2019-08-22T20:20+0900
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カムチャッカ半島 カリムスキー火山が2日で3度目の噴煙柱
2019年8月22日, 20:20 (更新: 2022年4月27日, 22:43) カムチャッカ半島のカリムスキー火山が2日間で3度目となる噴煙柱を噴き上げた。噴煙柱は海抜2500メートルの高さまで達し、火山灰は南西に490キロ離れた地点まで広がっている。火山活動の観測グループ「KVERT」が発表した。
カリムスキー火山はこの2日間でそれぞれ海抜2500メートル、6千メートルの高さのと2度の噴煙柱を噴き上げている。
カリムスキーはカムチャッカ半島の東岸にある高さ1486メートルの火山。カムチャッカ地方の行政の中心地のペトロパブロフスク・カムチャツキーから115キロの位置する。