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初の日本産ジェット 大型受注に向けて米航空会社と協議

© AFP 2021 / Kazuhiro Nogi

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三菱航空機は、国産初のジェット旅客機「三菱スペースジェット」の主力機種として開発する70席クラスの機体100機の受注に向け、米国の航空会社と協議を進めることで合意したことがわかった。NHKが報じた。

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三菱航空機は米航空会社「メサ航空」との間で、座席数70席クラスの機体100機の受注に向け、価格などの具体的な協議を進めることで合意した。2024年の納入を目指して協議を進める方針で、受注が実現すれば4000億円規模の売り上げになる見込み。

三菱航空機はこれまで、90席クラスの400機余りを受注したが、世界最大の市場とされる米国で需要が高まる、70席クラスの機体を新たな主力機種と位置づけ、開発に力を入れている。

三菱スペースジェットは相次ぐトラブルで初号機の納入が当初の計画から7年遅れの来年半ばまでずれ込んでいる。この機種では初めてとなる大型の受注を実現し、受注拡大にはずみをつけられるか注目を集めている。

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