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日本の研究者ら ジンベイザメの口内で新種の生物を発見

CC0 / Pixabay / ジンベイザメ(アーカイブ写真)
ジンベイザメ(アーカイブ写真) - Sputnik 日本
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ジンベイザメの口内に棲息し、これまで科学的に確認されていない小さなエビの仲間である端脚類が確認された。広島大学の研究者らが明らかにした。この新種の生物は「ポドセラズ・ジンべ(podocerus jinbe)」と名付けられた。

端脚類はその耐性で有名。この種は標高の高い山岳地帯に棲息できるだけでなく、深海でも生き残ることが可能。それにも関わらず研究者らが驚いたのは、この生物が他の生き物の口内に生息していたことだ。

新種の生物の体は茶色で長さは約5ミリ、四肢が絨毛に覆われており食べ物の調達に役に立つ。

​ジンベイザメは現存するサメの仲間として、また、魚類として最大のサイズ。

研究者らによれば、「ポドセラズ・ジンべ」がこうした普通とは違った場所に生息するにはいくつかの理由がある。まず第一にサメの口内には常に新鮮な水と食物が存在する。第二にサメの口内に棲息することで外敵から守られる。

この端脚類は沖縄の水族館で行われたジンベイザメの研究の際に発見された。研究者らによれば、約千匹の「ポドセラズ・ジンべ」がジンベイザメのエラから発見された。

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