息をのむ月のクレーターの天体写真

サイン
リスボン在住の天体写真専門家ミゲル・クラロ氏が、月の南極をとても明瞭に撮影することに成功した。画像では直径146キロのメートルのクレーター「Longomontanus」と直径230キロメートルの「Clavius」をはっきりと目にすることができる。

まるで宇宙船から撮影されたパノラマ写真のよう。実際にはこの画像は完全に「地上」から撮影されている。この画像を写すためにクラロ氏は望遠鏡と天体用カメラを使用した。

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