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「秋うつ」を治すには? 専門家は語る

劇場に行くこと、メラトニンやビタミンD不足を補う食品。これらは「秋うつ」に対して心理カウンセラーが処方する方法だ。

突然の冷え込みや夜が長くなったこと、曇りがちな天気などが昔から「やる気のなさ」を誘発すると考えられている。

心理カウンセラーのワルワラ・モロサノワ氏によると、秋にやる気がなくなるのは、日光が少なくなり、その結果メラトニンが減少するからだという。

一日も早く元のリズムに戻るには、例えばオレンジやニンジンなどのオレンジ色の野菜果物がよい、とモロワノワ氏は勧める。またプールやジム、劇場に通うなどの気分転換も必要だ。

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モロサノワ氏は、ふさぎ込みがちな体質とは、外見上長身で痩せ気味、寂しげな人に多いという。また太っていて神経質な人、10代にも多くみられる。

同じく心理カウンセラーのオリガ・ウスマノワ氏は、気分の落ち込みは学業の成績にも直接影響を与えると考えている。

ウスマノワ氏は、「子どもは登校し、勉強の場所が心地よいかどうか、友達が何人いるか、教師にどう受けとめられるかなどによってその子の気分は変化します。心理学では、人が安心を感じるには、1日に少なくとも7回は注意を向けられることが必要と言われています。撫でられたり、親切にされたり、何かを質問されるなど。10代の若者の気分は、自分が関心を持たれているか、必要とされているか、役立つと思われているかによって大きく変わり得るのです」と語った。


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