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米空軍偵察機、朝鮮半島上空を二度飛行

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米空軍の偵察機ボーイングE-8Cが韓国・北朝鮮の国境付近を飛行した。24日(火)に軍用機フライト追跡サービスを行うAircraft Spotsが自身のツイッターで伝えた。

同社ツイッターによると、ボーイングE-8Cは高度8800kmのフライトを行ったという。正確な場所と時間については記載されていない。同機は北朝鮮の軍隊および兵器の移動を追跡する能力を有している。

数時間後、Aircraft Spotsのツイッターは、別の偵察機ボーイングRC-135Wによる飛行についても伝えた。

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聯合ニュースによると、両フライトはトランスポンダ(二次レーダー)をオンにして行われたという。トランスポンダは航空分野で航空機のタイプ、高度、速度、識別コードなどに関するデータ送信に使用される機器。通常、偵察飛行中はこれら機器をオフにする。韓国専門家は、米国は新たな挑発に対して迅速な監視体制および対応を見せることで、北朝鮮にさらに圧力をかけているのではないかと指摘する。

朝鮮半島情勢

米朝の非核化協議は、スウェーデンで開催された実務者協議で袋小路に陥った。北朝鮮代表団は、米側が「手ぶら」で現れたため、協議を中断したと発表した。

北朝鮮はここ数カ月間、与えられた期限が迫っていることや、さまざまな種類の武器のテストを実施していることについてより頻繁に言及している。

今月、北朝鮮は、東倉里にある西海衛星発射場で「重大」実験を行ったと発表した。専門家らはこの実験について、大陸間弾道ミサイル用の新型エンジンの実験だとの見方を示している。

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