お正月宝くじで10億ルーブルの当選者 未だに連絡とれず

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お正月の宝くじ「ストロト」でロシア史上初めて10億ルーブル(およそ17億4千万円)を当てたモスクワ在住の市民は未だに当選くじの交換に姿を現していない。ロシアの国が組織する宝くじ「ストロト」広報部がスプートニクからの取材に明らかにした。

当選くじはモスクワ郊外のユージノ村で購入されたものであったことは明らかになっている。

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当選くじを提示し、賞金に交換するまでには半年の猶予がある。「ストロト」広報部はスプートニクからの取材に次のように答えている。

「時間はまだあるから大丈夫です。10億ルーブルの当選者には半年以内に賞金額受け取り手続きをすればいいのですから。不名誉な理由でそれが出来ない場合、受け取りまでの期間は3年間延長されます。病気になった、出国している、出張が長引いているとか、牢屋に入ってしまったという理由も考慮されます。」

広報部の話では賞金額は当選くじが本物であることが確認され、当選金額分の税金およそ1300万ルーブル(2262万円)が支払いが済んだ後、当選者の提示する銀行口座に振り込まれる。

ただし当選者が現れなかった場合、全額が国庫に入る。

5361万4853枚が売れた今回の「ストロト」の賞金額は、ロシアの国が実施した宝くじでは史上最高額となった。

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