ブルームバーグ通信、世界最悪の通貨が新たに下落すると予想

ブルームバーグ通信は、同社が2019年の予想が最も正確だとするアナリストらの情報をもとに、アルゼンチンの通貨ペソが約40%下落すると予想した。

ブルームバーグは、世界最悪の通貨、アルゼンチン・ペソが再び下落すると報じている。ブルームバーグによると、50%を超える水準の年間インフレ率にむだに対処しようとしているアルゼンチン・ペソは、過去2年間で最も弱体化した。

ドル - Sputnik 日本
準備通貨としてのドルの価値は終わろうとしている= JPモルガン
特に2018年には、ペソに対するドルが2倍超上昇した。2018年1月1日は1ドル=18.61ペソだったが、2019年1月1日には1ドル=37.653ペソまで上昇した。2019年には59%高の1ドル=59・87ペソまで値上がりした。

2020年1月初旬には、1ドル=60ペソ付近の水準にとどまっているが、ブルームバーグが2019年の予想が最も正確だったとするBNPパリバ(BNP Paribas SA)の新興市場グローバル戦略の責任者、ガブリエル・ガーシュテイン氏は、近いうちにも約40%の下落が新たに始まると予想している。

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