正教会「主の洗礼」に向けて:どのような行事?氷穴に浸かる意味は?

© Sputnik / Vladimir Astapkovich / フォトバンクに移行「主の洗礼」(アーカイブ写真)
「主の洗礼」(アーカイブ写真) - Sputnik 日本
正教会では1月19日は「主の洗礼(神現祭)」にあたる。信徒はこの日、十字架を象った氷穴に飛び込み、寺院に赴き、聖水をもらう。

この祝祭は暦の上で固定されている。主の洗礼を祝う人は年々増えている。氷穴もしくは川や湖に水辺に身を浸し、寺院に行き聖水をもらうのは毎年1月19日である。

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祝日の準備は前夜、つまり1月18日の夕刻から始まる。夜の祈祷では告白を行い(告解礼儀、痛悔機密)聖体を拝領し、聖水を受け取る。

その際、神現祭前夜は信徒は断食する。

祈祷、告白、聖体拝領、断食、これら全てが「主の洗礼」に向けた準備だ。

これら準備をする過程で自身の罪を認め、悔い改めることができると考えられている。正教では「主の洗礼」日の沐浴は「全ての罪を洗い流す」とされている。

沐浴は三回行い、祈る。ようやくその後、心が清められ新たな自分となる。

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