米誌 ロシアの拳銃は西側のものより実戦向き 利点を列挙

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MP-443  - Sputnik 日本
米外交専門誌「ナショナル・インタレスト」は、ロシア製の拳銃は西側の製品より壊れにくく、作りがシンプルだと評価した。同誌はそうした好例として、すでにソ連時代に戦闘で活躍し、その性能を内外に見せつけたマカロフPMやトカレフТТ-33、また比較的新しい拳銃「イジェメックMP-443」を挙げている。

同紙で言及されているように、トカレフТТ-33は、ほとんどのソ連の拳銃と同様、扱いが簡単で壊れにくいが、特異な設計のために安全装置がついておらず、暴発の恐れがあった。この銃はハンガリー、ポーランド、ユーゴスラビア、中国、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に輸出されていた。


トカレフТТ-33の性能

重量 0.86kg

有効射距離 50m

装弾数 8発

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トカレフТТ-33

ナショナル・インタレスト誌は、マカロフPMはドイツのワルサーPPをベースに開発された点を強調している。マカロフPMは、トカレフТТ-33よりも銃身が短く、よりコンパクトな設計が長所。


マカロフPMの性能

重量 0.73kg

有効射程 50m

装弾数 8発

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マカロフPM

同誌の評価では、ロシアの拳銃の中でもより最新型なのはイジェメックMP-443。この拳銃は、これまで製造された拳銃の長所を併せ持ち、かつ短所を見事に取り除いている。


イジェメックMP-443の性能

重量 0.95kg

有効射程 50m

装弾数 18発

ナショナル・インタレスト誌は、ロシア製の拳銃は扱いやすさという点では米国製に劣るかもしれないが、ロシア製は戦時に使用されるよう、壊れにくく設計されているため、非常に過酷な条件下でも威力を発揮することができると評価している。

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