武漢市が市外への移動を禁止 交通機関もストップ 新型肺炎拡大の阻止目指す

中国湖北省の武漢市は、同市で発生した新型コロナウイルスの感染による肺炎の感染拡大を封じ込めるため、市民に対して市外への移動を23日から一時的に禁止するほか、公共交通機関の運行も一時停止する。現地のグローバル・タイムズ紙が発表した。

報道によれば、新型のコロナウイルスによる死亡者は22日の時点で17人に拡大、感染者は544人にまで増加した。

武漢市は人口1100万人以上の都市。さらなる感染拡大を防ぐため、23日から市外への移動を一時的に禁止するほか、バス、地下鉄、フェリー、長距離路線の各機関が運行停止になる。

コロナウイルスによる感染は、ロシア、韓国、日本、タイ、米国にも拡大している。世界保健機関(WHO)の専門家委員会は「国際的に懸念される緊急事態」にあたるかを判断するため、近く緊急会合を開く。

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