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☣ 新型コロナウイルスの流行で伝染病シュミレーションゲームが再人気

© AFP 2021 / Leon NealPlague Inc.
Plague Inc. - Sputnik 日本
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中国での新型コロナウイルスによる感染拡大の報道を背景に、オンラインゲーム『プレイグインク(伝染病株式会社)』が中国やロシアで再び人気を集め始めている。『プレイグインク・Plague Inc.』はプレイヤーが病原体を作り、蔓延させるシュミレーションゲーム。

『プレイグインク』が発売されたのは2012年。現在までに1億2000万回以上ダウンロードされているが、まさに今、新たな人気の波に乗っている。このゲームの目的は、プレイヤーがパンデミックを巻き起こし、病原体を地球上に蔓延させて全人類を滅亡へ導くことにある。

アプリゲームのダウンロード数、売上ランキングを紹介するApp Magicによると、2020年1月19日以降、『プレイグインク』のiOSの売り上げは1日あたり1万6000~6万ドルに上昇した。このゲームが再び人気を集まる前と比べると、275%の成長率だという。

中国とロシアでは、このゲームはiOS アプリを販売するAppStoreの有料ゲームのトップに躍り出た。ロシアのAppStoreでは人気ゲームのカテゴリーで今なお第1位に入っている。

​26日には、オンラインゲームサイト「Steam」での『プレイグインク』のプレーヤー数が1万7889人に達し、2012年のリリース以来最高を記録した。

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3日間でプレイヤー数は4倍に増加した。23日には最多の4400人がプレイに参加している。

『プレイグインク』の開発企業Ndemic Creationsは、このゲームがApp Storeのトップに再浮上したことに反応し、新型コロナウイルスによる感染拡大が止まらない現状を鑑みたコメントを発表している。同社は、ユーザーに向けて、このゲームで得る知識を現実に当てはめないようにと説明した。

「『プレイグインク』はゲームであって、科学的なシュミレーションではありません。新型コロナウイルスは現に起きていることであり、すでに多くの人々が感染しています。プレイヤーの皆さん、必要な情報は地域および世界の医療機関から入手するようにしてください」

このゲーム、急な人気の高まりを経験するのは今回が初めてではない。2014年、『プレイグインク』のダウンロード数はアフリカのエボラ出血熱の流行を背景に著しく増加した。

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