新型コロナウイルス 日本で初の死亡例 厚生労働省が発表

13日、厚生労働省の加藤勝信大臣は、新型コロナウイルスにより神奈川の80代の女性が死亡したと発表した。日本国内で死亡者が出るのは今回がはじめて。

この女性は、先月22日に体調が悪化し、2月1日に医療機関で肺炎と診断された。その後、入院していたが、12日に症状が悪化、13日に死亡した。女性は検査の結果、新型コロナウイルスに感染していたことが判明した。女性に渡航歴はなかった。

加藤大臣によれば、死亡した女性の感染経路については現時点では情報がなく、今後、調査が行なわれる。

また、東京都の70代の日本人の男性が新型コロナウイルスに感染していることが新たに判明したと発表された。男性はタクシー運転手で、発症前の14日以内に中国の湖北省や浙江省への渡航暦はない。厚生労働省は感染経路などについて詳しく調べることにしている。

© Sputnik / Savitskaya Kristina経緯:新型肺炎はどのように流行するのか
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経緯:新型肺炎はどのように流行するのか

スプートニクは新型コロナウイルスに関するその他の疑問と回答について別記事でご紹介している。こちらの記事およびこちらの記事をお読み下さい。

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