日本 あおり運転厳罰化の改正案 今夏にも施行へ

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日本は、道路を走行する自動車や自転車などに、周囲の運転手が車間を詰めたり、無理に割り込み、追い回したりなどする「あおり運転」の定義を明確にし、罰則を強化した道路改正案を閣議で決定した。ジャパンタイムズが報じた。

FNN.jpプライムオンラインによると、現行の道路交通法にはあおり運転の定義はなく、警察は適正な車間距離をとらないなどの違反で対応することが多かった。今回の改正案では車の通行を妨害することを目的とした、車間を詰める、危険な車線変更、逆走、蛇行運転などの行為をあおり運転の対象と規定した。

あおり運転の罰則は3年以下の懲役または50万円の罰金。ただし、高速道路で他の車を停止させた場合は5年以下の懲役または100万円以下の罰金とする。

この改正案は今国会に提出され、成立すれば夏までに実施される。

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