サムスンが新型コロナ問題で一時的に生産の一部を韓国からベトナムへ移転=メディア

© AFP 2022 / John Macdougallサムスン
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韓国企業のサムスンは、国内の従業員からさらに1人の新型コロナウイルスの感染が確認されたことから、一時的にスマートフォンの生産の一部を韓国からベトナムへ移転する。同社代表のコメントを引用しロイター通信が報じた。

同通信によれば、「サムスン社は、新型コロナウイルスの検出検査の実施後、さらに1人の従業員の感染が確認されたことから、韓国からスマートフォンの生産の一部を一時的にベトナムへ移転すると発表した」という。

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サムスンが作業員の新型コロナウイルス発症で工場を2日間閉鎖、国外へ感染拡大も
また、クミ市の工場は3月7日より作業を再開する予定だという。2月末から同工場では6人の従業員に新型コロナウイルスの感染が確認されていた。

また報道によれば、同社は新型コロナウイルスの状況が安定した際に生産をベトナムから韓国に戻す予定であるという。

生産の損害

新型コロナウイルスにより韓国の工場が損害を受けるのは今回がはじめてではない。この間、現代自動車は中国からの部品の供給不足から再度、韓国工場を停止している。


中国の新型コロナウイルス

中国当局は12月末、 武漢市で原因不明の肺炎が発生したと発表した。 最初の患者たちは海鮮市場に出入りしていた。専門家らは、 暫定的に新型コロナウイルス2019- nCoVが疾患の原因と判断した。

各国は、 中国との国境を閉鎖したり、 中国発着の国際線を減便や一時停止するなど、 感染拡大防止のために様々な方策をとっているが、 そうした努力にも関わらず感染者数は日々増加している。 中国に続き、韓国、イタリアで、特に多く感染が広がっている。

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