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ロシア下院 大統領任期制限撤廃の憲法改正案を承認

© Sputnik / Владимир Федоренко / フォトバンクに移行Пленарное заседание Госдумы РФ
Пленарное заседание Госдумы РФ  - Sputnik 日本
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ロシア下院(国家会議)は総会でワレンチナ・テレシコワ議員の提案した、大統領任期の制限撤廃に関する憲法改正案を承認した。

現行の大統領に関して任期の制限を撤廃する提案は10日、同日、統一ロシア党所属のワレンチナ・テレシコワ議員(83)から出されていた。テレシコワ議員はこの際に大統領の任期制限の撤廃を現行の大統領に限定せず、憲法からの削除を検討することも可能ではないかと提案していた。テレシコワ氏は世界初の女性宇宙飛行士。

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プーチン大統領が憲法改正法案について言及 国民の団結目指す

ロシア連邦憲法 ロシア最上位の法規範 1993年12月25日施行

2020年1月、ウラジーミル・プーチン大統領は議会で年次教書演説を行い、ロシア基本法の改正を発表した

主な内容として、国家評議会(ロシア大統領の諮問機関)の重要性を高め、下院に首相および閣僚任命権を与え、裁判官・議員・閣僚の外国籍および外国永住権を禁止するなどを提案した。改正案の解釈をめぐり、ロシア社会でも反応は様々だ。特に憲法で「神」に言及すること(ロシアは他宗教民族からなる世俗的国家)、また結婚の定義を「男性と女性の結合」に限定するという提案は物議を醸しだしている。

2020年3月10日、下院の本会議が行われ憲法改正が審議された。改正施行前に国民投票が行われることになっており、4月22日に予定されている。

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