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休業要請、7都府県に拡大 緊急事態宣言の全自治体
休業要請、7都府県に拡大 緊急事態宣言の全自治体
Sputnik 日本
新型コロナウイルスの感染者増加に歯止めがかからない中、政府による緊急事態宣言の対象となった7都府県のうち、東京と神奈川に続き、新たに埼玉や千葉、大阪、兵庫、福岡でも13日、店舗や施設への休業要請を始めたり、開始時期や対象を決定したりする動きが広がった。 2020年4月14日, Sputnik 日本
2020-04-14T09:07+0900
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休業要請、7都府県に拡大 緊急事態宣言の全自治体
新型コロナウイルスの感染者増加に歯止めがかからない中、政府による緊急事態宣言の対象となった7都府県のうち、東京と神奈川に続き、新たに埼玉や千葉、大阪、兵庫、福岡でも13日、店舗や施設への休業要請を始めたり、開始時期や対象を決定したりする動きが広がった。
宣言から1週間となる14日を前に、当初から強い姿勢を打ち出した東京都に足並みをそろえた形となったが、休業に対しては東京都が協力金として金銭を支給するのに対し、ほかの6府県は行わずに経済支援の検討にとどまり、自治体間の財政状況による「格差」が生じている。政府による支援強化が今後の焦点になりそうだ。
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