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原油価格が9~15%上昇 需要回復への期待で

CC0 / Pixabay / 石油(アーカイブ写真)
石油(アーカイブ写真) - Sputnik 日本
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世界の原油価格は30日、米国の原油在庫統計が発表された後、需要が徐々に回復するとの期待から着実に上昇している。WTI原油は約15%値上がりしている。

日本時間14時49分の時点で、WTI原油先物6月限の価格は14.87%高の1バレル=17.3ドル。

北海ブレント原油先物7月限の価格は8.5%高の1バレル=26.27ドル、6月限の価格は9.3%高の1バレル=24.64ドル。

29日夜に発表された米エネルギー省の統計を受け、投資家らは原油需要は徐々に回復するとの期待を抱いた。

統計によると、米国の原油余剰は予想ほど急速に増加しておらず、新型コロナウイルスの影響で消費が減少していたガソリン需要は回復し始めている。

米エネルギー省によると、米国の原油在庫は1週間で900万バレル増加し、アナリスト予想(1060万バレル)を大幅に下回った。同時に米国のガソリン在庫は著しく減少し、370万バレル減だった。

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