大物を釣り上げた太公望はコイ・プライス君(9)。コイ君は家族と一緒に米テネシー州北部にあるオールド・ヒッコリー湖に釣りに来ていた。姉妹のケイトリンさんは18キロのヨーロピアンパーチを、ファラーさんは26キロのヨーロッパオオナマズを釣り上げたが、コイ君の獲物は姉妹の記録のさらに上をいった。コイ君の釣り針にかかったのは36キロの巨大なチョウザメだったからだ。
A nine-year-old boy in #Tennessee became the third child in his family to catch a monster fish, reeling in an 80-pound sturgeon that outweighed him by far. https://t.co/v8DfALKJf6
— China Plus News (@ChinaPlusNews) May 15, 2020
3月には、オーストラリアの漁師が2メートルのヨーロピアンパーチを釣り上げた。漁師の男性は、この大物と釣り上げるのに15分間格闘したという。
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