原油価格、高水準で取引 コロナワクチン治験結果を受け

19日(火)の原油先物価格は、コロナウイルスワクチン治験の好ニュースを受け、5日連続で上昇している。

国際エネルギー機関 2020年の原油需要予測を修正 - Sputnik 日本
国際エネルギー機関 2020年の原油需要予測を修正
日本時間14時33分、北海ブレント原油先物7月限は0.29%高の1バレル=34.91ドル、WTI原油先物7月限は0.35%高の1バレル=34.91ドルまで値を上げた。5月19日が最終日となるWTI先物6月限は2.29%高の1バレル=32.55ドルで取引されている。

19日(火)米バイオテクノロジー企業「モデルナ」は、開発中の新型コロナウイルスワクチンの臨床試験で有力な結果が得られたと発表した。

全体として原油市場の楽観ムードは、各社の減産に加え、コロナ感染を阻止するため設けられていた制限を緩める国が増え、需要が伸びていることに裏付けされている。昨日、米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)は、米国は6月にシェールガス生産を2.5%縮小できると発表した。

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