米トランプ大統領「もうサッカー代表の試合は見ない」

米国のドナルド・トランプ大統領は、同国サッカー代表の試合はもう見ることはないと宣言した。国会斉唱時に選手が片膝立ちをすることをアメリカサッカー連盟(USSF)が許可したことに対し、トランプ大統領が反応を示した。

トランプ大統領はツイッターに「もう彼らの試合は見ない」と投稿した。

​今週、USSFは国歌斉唱時の選手の直立を定めた規則を変更。この規則は2017年、女子代表のメーガン・ラピーノ選手が国家斉唱時に片膝をついたことを受け、(片膝立ちは)禁止行為として連盟規定に採用されていた。

今回のUSSFの規則変更は、この2週間、黒人男性ジョージ・フロイドさん死亡をきっかけに全米各地で抗議デモが続いていることを背景に行われた。ジョージ・フロイドさんは5月25日、ミネアポリス警察に拘束され、その後死亡した。

抗議表明の印として国家斉唱時に片膝立ちをする伝統は2016年に始まった。アメフト「サンフランシスコ」チームのコリン・キャパニック選手が米国の人種差別や黒人に対する警察の暴行に対し注意喚起として、このポーズをしたことによる。

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Публикация от LeBron James (@kingjames)

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