40年ぶりに人の糖分摂取量が減少 理由は新型コロナウイルス

© 写真 : Leo Hidalgoコカ・コーラ(アーカイブ写真)
コカ・コーラ(アーカイブ写真) - Sputnik 日本
新型コロナウイルスのパンデミックにより映画館やスポーツアリーナ、レストランが検疫のために閉鎖され、そのことから糖分の多い飲み物と菓子製品の需要の低下が生じた。ブルームバーグが報じた。

ブルームバーグはCzarnikow Group社の分析データを引用して発表した。統計結果によれば、4月はじめの3週間でコカ・コーラ社の製品の売上が25%減少した。同様の傾向がペプシ社の製品でも確認されている。

糖尿病 - Sputnik 日本
新型コロナウイルスが糖尿病やその合併症を引き起こす恐れ
同じような状況は、菓子製品メーカーでも見受けられる。たとえば、伝統的に糖質の摂取量が多いドイツでは、菓子市場関係企業の半数が売上の減少を報告している。

ツァルニコフ社アナリストのベナ・シダ氏は、糖分の消費量は自宅よりも外出時の方が多くなると指摘する。たとえば、もし映画を観に出かけた場合、1リットルの炭酸飲料を喜んで購入し飲み干してしまう。しかし、シダ氏によれば、自宅で映画鑑賞をする際に、同じようなことをするのは想像するのが難しいという。

関連ニュース

あまりに急激な経済回復は環境に悪影響 CO2排出量2億3000万ギガトン

© Sputnik / Savitskaya Kristina経緯:新型肺炎はどのように流行するのか
40年ぶりに人の糖分摂取量が減少 理由は新型コロナウイルス - Sputnik 日本
経緯:新型肺炎はどのように流行するのか

スプートニクは新型コロナウイルスに関する信憑性の高い最新情報をお届けしています。特設ページをご覧ください。

ニュース一覧
0
コメント投稿には、
ログインまたは新規登録が必要です
loader
チャットで返信
Заголовок открываемого материала