FRBは今年のGDPをマイナス6.5%と予想。来年のGDPはプラス5%、2022年はプラス3.5%と見込んだ。
FRBのパウエル議長は、米国の2020年第2四半期のGDPの下落は同国史上記録的なものになる可能性があるとの見方を示した。
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