ロシア憲法改正の投票最終日 首都モスクワでも受付が開始

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ロシア憲法改正 - Sputnik 日本
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広大な領土のロシア全土で数日間にわたって実施されているロシア連邦憲法改正をめぐる投票は、7月1日、最終日の7日目を迎えた。首都モスクワでも午前8時(日本時間1日14時)、投票所が受付を開始した。

ロシア憲法改正をめぐるモスクワの投票所では、合計4万5000人の投票管理者の指揮の元に2万人を超える投票立会人が投票が公正に行われるよう監視している。

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投票を6月25日から7月1日の期間で行う決定は投票所でCOVID-19の感染リスクを最小化するためにとられた。

首都モスクワでの投票日となった7月1日は休日とすることが宣言された。中央選挙管理委員会のエーラ・パムフィロヴァ委員長は投票所に足を運ぶことは店に買い物にいくより感染リスクは低いと指摘し、各投票所では同時に室内にいる投票者が8人以下に抑えられていると説明している。

ロシアの選挙法では票の集計にかかる日数は6日以内に限定されている。中央選管は集計結果が出た後、3日以内にこれを公表する。

ロシアの憲法改正国民投票は4月22日に予定されていたが、新型コロナウイルスの影響から延期された。その後、ウラジーミル・プーチン大統領は、新たな日程として7月1日を指定する大統領令に署名を行った。感染症の拡大状況と国民の安全を考慮する必要性から、ロシア国民は6月25日から7月1日の期間で投票が可能となった。

憲法の改正点は次の通り。

あらゆるロシア連邦の領土の「割譲」は違憲。現職のウラジーミル・プーチン大統領のため、選挙の立候補に関する規制を解除。今後は2期以上の大統領への立候補は禁止。

国際法はロシアの国内法より優先されるが、憲法裁判所が、国際機関の決定を「違憲」とみなした場合は、それらの執行を凍結することができる。ロシア民族が国家を形成することを宣言。結婚は男女のみの結びつきとする。憲法で神への信仰を言及。

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