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首絞め拘束をSNSでネタにした警官らが解雇 米コロラド州【写真】

CC0 / Pexels / 米国、警察
米国、警察
 - Sputnik 日本
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米コロラド州では首絞め拘束時の様子を「ネタ」にした警官らの写真がSNSに拡散され、批判を呼んでいる。問題の警官らは首絞め拘束の末にアフリカ系米国人の音楽家エライジャ・マクレインさんを死に至らせており、この事態を受けて警官3人が解雇となったほか、1人が希望退職した。

コロラド州オーロラ市では2019年6月24日に警官らが捜査していた事件の容疑者としてアフリカ系米国人のエライジャ・マクレインさん(当時23歳)を拘束した。

​拘束時にマクレインさんが抵抗を試みたことから、警官らは首絞めで拘束を試みたほか、精神安定剤のケタミンを注射した。注射後、マクレインさんは意識を失い、心肺停止に陥ったという。その後、マクレインさんは6月30日に病院で死亡が確認された。

マクレインさんは音楽家で、チャリティーコンサートなどでバイオリンの腕前を披露することもあったという。

​事件当時、検察は警官らの行動を正当なものとし、起訴を見送った。

​​7月3日にオーロラ市警察のバネッサ・ウイルソン署長はこの首絞め拘束に関わり、ふざけた写真をSNSに投稿した警官らの解雇を公表した。

署内の警官が問題の写真をスマートフォンで受け取り、写真を確認した際に「ハハッ」と笑ったとして、ウィルソン署長はこの警官も解雇とした。

ウィルソン署長は記者会見で、「署内の誰かがこの決定に不服で、こうした笑いが許容されると思うものがいるなら、私は喜んで本日付で解雇する」と発言した。

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