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東大研究者、氷河期の地球到来を予測

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新たな氷河期が地球に到来するのは10万年後だが、そこには二酸化炭素排出など人為的ファクターも大きく影響する。東京大学大学院理学系地球惑星科学専攻の池田雅之准教授がロシアメディアの取材に応じた。

池田准教授によると、現在我々は冷涼で集中的なモンスーン気候と大気中CO2低濃度という1000万年サイクルのピークにあることを理解することが重要だという。

池田氏は、高湿度で涼しい気候に慣れた生物にとって現在、また今後1000万年は好都合な時期になり得ると指摘する。

同氏は、現在の新生代の期間、冷却傾向が続くだろうと考える。

今後の研究は、この1000万年サイクルが哺乳類と植物の進化に与える影響に焦点を当てる予定だという。

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