プラスチックのリサイクルと二酸化炭素ガスを吸収する素材が開発

© Depositphotos.com / monticelloプラスチック
プラスチック - Sputnik 日本
サイン
研究者らは、二酸化炭素ガスを燃料に転化し、プラスチックゴミを化学製品に変えるナノポーラス材料を開発した。研究結果が雑誌『ネイチャー コミュニケーションズ』に発表された。

インドの化学者が英国の研究者と協力し、固体酸クラスの素材の開発を行った。この素材は温室効果ガスの排出と環境汚染を食い止める力となる。この素材は非晶質ゼオライトと呼ばれる。

プラスチック - Sputnik 日本
研究者らが警告 2050年までに海洋は魚よりプラスチックゴミが多くなる
研究者らは、ゼオライトのような固体酸性特性や、アルミノケイ酸塩のようなテクスチャー性特性をこの物質と統合し、開発を行うことを自分たちの課題と位置付けた。

その結果、単に「非晶質ゼオライト」と呼ばれる非晶質アルモ珪酸塩(AAS)が得られた。これをベースに、プラスチックゴミと二酸化炭素ガスを同時に分解するための生産技術が開発された。

関連ニュース

ニュース一覧
0
コメント投稿には、
ログインまたは新規登録が必要です
loader
チャットで返信
Заголовок открываемого материала