中国製新型コロナワクチン 12月にも発売 価格は1万6千円弱

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中国のポータルサイト「新浪」の報道によれば、中国医薬集団(シノファーム)は2020年12月にも新型コロナウイルスの不活化ワクチンの発売開始を発表した。価格はおよそ1000元(1万6000円以下)に設定されている。発売までに国際臨床試験の第3相試験が終了する見込み。

中国医薬集団のリュ・ジンゼン会長は新浪からの取材に対し、 北京バイオ医薬品研究所では年間1億2000万本の不活性ワクチンが、さらに武漢バイオ医薬品研究所は1億本の製造が可能だと答えている。 リュ会長の話によれば、ワクチンによる免疫応答が得られる確率は1度の接種で97%。しかも抗体の形成速度は緩慢だ。

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「COVID-19に十分太刀打ちできるレベルに達するには、普通、半月ほど要する。2回接種では免疫応答獲得率は100%に達しうる。2回の接種は通常28日の間隔をおいて行われる。例外的に左右の腕に同時に接種を行うことがあるが、その場合の摂取量はそれぞれ4マイクログラムとなる。」

リュ会長は、中国製のワクチンの価格は比較的安価で2回の接種で1000元と補足している。

同ワクチンの第1、第2相試験の結果は6月に発表されている。

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