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新型コロナウイルス

イタリアの「献身的な犬」 コロナ禍に飼い主を支え国際賞受賞

© 写真 : Maria Buzzatピンシャー犬「ルイージ」
ピンシャー犬「ルイージ」 - Sputnik 日本
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イタリア北部フェルトレ市に住む10歳のピンシャー犬「ルイージ」が国際アワード「2020年犬の忠誠」を受賞した。新型コロナウイルスの影響で伊アペニン山脈が長期封鎖に入った中、飼い主をユニークな方法で支えたことが評価された。

ルイージは伊フェルトレ市在住の女性、マリア・ブツァットさんが飼う雄犬。マリアさんの父である家の主人が亡くなって以来、ルイージは2つの家を行き来するようになった。昼はマリアさん宅の庭にやってきて、夜は必ず未亡人となったマリアさんの母の家で寝泊まりした。両家の距離は約300メートルほどだ。

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新型コロナで都市封鎖となったある日、マリアさんは新聞で面白いニュースを読み、母とも共有したいと思った。しかし自宅から200メートル範囲でしか移動は許されていない。

「そこで突然思いつきました。ルイージが本当の意味で私たち家族をつないでくれるのではないかと」とマリアさんは語る。そこでルイージに「配達人」として小さなバックパックを背負わせ、新聞と母への贈り物を入れて送り出した。30分もしないうちにルイージは戻り、お返しの贈り物を運んできた。こうしてルイージは両家の間を配達することになった。ルイージは常にスタンバイ状態で、眠る時もバックパックを外すことはなかったという。

ルイージはすっかりこの地方で人気者となった。ベネト県のルキ・ザイヤ知事はルイージが国際アワードを受賞したという知らせを飼い主から受け、フェイスブックに投稿した。

「犬の忠誠」は人々を助けた犬に贈られる国際アワード。同賞には人間にとって最も身近で忠実な友であることを証明した犬が選ばれる。


新型コロナウイルス

中国当局は12月末、 武漢市で原因不明の肺炎が発生したと発表した。 最初の患者たちは海鮮市場に出入りしていた。

専門家らは、 暫定的に新型コロナウイルスが疾患の原因と判断した。

中国に続き、イタリア、米国、スペインで、特に多く感染が広がっている。

世界保健機関(WHO)は3月11日、新型コロナウイルスの拡大はパンデミックとなったことを明らかにした。

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