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ペルーで1000万年前の巨木の化石が発見

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ペルーのアルティプラーノ高原で作業を行なっている研究者らが1000万年前の巨大な樹木の化石を発見した。この発見は、南米全体の気候に関する研究者らの認識を変えることとなった。研究結果が学術誌『サイエンス・アドバンシス』に掲載された。

研究者らは発見した化石をはじめ、調査の過程で発見された他の多くの樹木や植物の葉、花粉の分析を行なった。研究者らは、古代南米の気候は、示されていた天候モデルよりもはるかに湿度が高かったことを明らかにした。

​また、研究者らは、1000万年前の地球の気温は現在よりもはるかに高かったと結論付けた。

​研究者らは、古代時代の気候変動を理解することは、将来のより正確な予想を可能にすると見込んでいる。温室効果ガスの高濃度から、地上の環境は今世紀末までに1000万年前の地球の状況に近づくことが予想される。

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