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アマゾン先住民族の専門家 部族の矢を受けて死亡 ブラジル

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アマゾン先住民族の研究と保護活動を30年間行ってきたリエリ・フランシスカト氏が、部族の居住地に近づいた際に弓矢で射殺された。ブラジルのニュースサイト「G1」が報じている。フランシスカト氏は、この分野でブラジルを代表する専門家の1人だった。

同サイトによると、フランシスカト氏はブラジル西部ロンドニア州の自治体セリンゲイラスで殺害された。

この事件の目撃者である警察官のパウロ・リカルド・ブレス氏は、孤立した部族の移動を監視するため現地に向かっていた。ブレス氏はフランシスカト氏の友人の1人だった。

​ブレス氏は「矢が胸に当たる音が聞こえました。フランシスカト氏は悲鳴を上げ、矢を抜いて元来た道を走り出しました。50〜60メートル走りましたが、ほぼ死にかけの状態で転倒しました。残念ながら、私たちの友人はもういないのです」と語っている。

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