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マスクを着用することのもう1つ効果が明らかに

© Depositphotos / Macky_chマスクを着用することのもう1つ効果が明らかに
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人々は肌だけでなく、唇を含む粘膜の乾燥という問題に直面する。これはどういうことなのか、そしてこれをどう予防するのかについて、皮膚科学者のアレクセイ・エデムスキー氏がラジオ・スプートニクのインタビューで語った。

風、氷点下に達する気温、セントラルヒーティング、室内の乾燥した空気、そして長時間にわたる水分との接触により、唇は乾燥しすぎてしまう。これは口唇炎と呼ばれる。すでに10度近くまで下がっている朝の気温は、私たちの肌と粘膜にはかなりのダメージだ。唇の乾燥から身を守るためにはどうするべきか、エデムスキー氏が語った。

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「外出時は、保護膜をつくり皮膚の表面から水分の蒸発を防ぐリップクリームの使用が必要。また、室内ではグリセリンやヒアルロン酸などの保湿効果のある製品を使用するのもよい。屋外では氷点下の気温による著しい水和反応により、唇のダメージはさらに大きくなるため、保湿アイテムは室内でこそ使用する必要がある」とエデムスキー氏は語った。

唇が乾燥し、ひび割れするのはビタミン不足が原因だと考えられているが、それは言い過ぎかもしれない。「現代人の問題はビタミン不足ではない。恐怖症、病気不安、老いや病気への恐れを伴う現代社会において、より差し迫った問題は、多くの健康問題につながる可能性を帯びた栄養補助食品やビタミンを手当たり次第消費することである。たとえば、ビタミンAの乱用は、唇の著しい乾燥につながる」とエデムスキー氏は語った。

エデムスキー氏は、医療用マスクの着用は口唇炎を悪化させることはないと指摘。「マスクの下では保温効果があるため、ある意味では症状を改善させる。医療用マスクは、発疹、炎症、過敏症に対してより大きな影響を及ぼす」と伝えた。

これより前シンガポールの研究チームがCOVID-19の兆候を記録できるセンサーシステムを開発したと報じられていた。

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