ジョージ・フロイドさん暴行死事件 白人元警官、100万ドルで保釈

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米ミネソタ州で黒人男性ジョージ・フロイドさんが白人警官に暴行され死亡した事件で、フロイドさんの首を膝で押さえつけ、殺人罪で訴追された元警官のデレク・ショービン容疑者が、100万ドル(約1億600万円)の保釈金を支払って保釈された。

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ショービン容疑者がどうやって保釈金を調達したのかは不明。容疑者は、2021年3月8日に予定されている公判に出廷しなければならない。

ショービン容疑者は5月末から勾留されていた。第2級殺人の罪に問われており、有罪になると最長で禁錮40年を言い渡される可能性がある。

フロイドさん暴行死事件では、ショービン容疑者の元同僚警官3人も逮捕されたが、すでに全員保釈された。


今年5月25日、米ミネソタ州ミネアポリス市の警察官は20ドルの偽札使用の疑いでジョージ・フロイドさんを拘束。公開された動画によると、拘束の際に警官はフロイドさんの首を7分にわたり押さえつけており、その間、フロイドさんは息ができないと訴え続けていた。フロイドさんは意識を失い、病院に運ばれたが死亡が確認された。2回の解剖により、フロイドさんの死亡理由は暴行によるものだと断定された。

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