新戦略兵器削減条約の継続 プーチン大統領の提案を米国が拒否

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米国のロバート・オブライエン国家安全保障問題担当大統領補佐官は、新戦略兵器削減条約(新START)を無条件で1年継続するが、核弾頭数の凍結は行わないとするロシアのウラジーミル・プーチン大統領の提案は、問題解決の選択肢にはならないとの見解を明らかにした。

16日、プーチン大統領は、前提条件なしに現行の新STARTを継続することを提案した。

オブライエン氏はツイッターで、「核弾頭の凍結なしに新STARTを継続するとした今日のプーチン大統領の回答は選択肢にはならない」とコメントした。

戦略攻撃兵器の削減と規制(新戦略兵器削減条約)の措置についての露米間条約は2011年に発効され、2021年2月にその効力が消滅することとなる。

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