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探査機「はやぶさ2」 小惑星リュウグウの砂が入ったカプセルを豪に投下へ

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小惑星「リュウグウ」の砂を採取するミッションを終え、地球へ向かって飛行する小惑星探査機「はやぶさ2」。日本の専門家は26日、「リュウグウ」の砂が入った特殊なカプセルをオーストラリアに投下するべく同探査機の最後の軌道修正を行う。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が25日、発表した。

この軌道修正は3段階で行う。JAXAの専門家が第1段階目で飛行の角度を95%、その1時間後の第2段階では残りの5%を修正する。そして第3段階目では、専門家らがその軌道修正がどれだけ成功しているかを検証する。

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カプセルは12月5日、高度22万メートル上空で探査機から分離される。その約12時間後の12月6日の夜、カプセルはオーストラリア南部ウーメラー試験場に到達する。また同探査機は、落下したカプセルの撮影を行う予定。

小惑星探査機「はやぶさ2」は、十分に燃料を蓄えた状態で宇宙空間にとどまり、地球と火星の間を周回する直径約30メートルの小惑星「1998 KY26」の表面を調査する新たなミッションに用いられる。

JAXAは、「はやぶさ2」が地球に向かって飛行するのに合わせ、小惑星リュウグウの砂が入ったカプセルが光りながら地球へ届く「火球」の眺めを体感できるAR(拡張現実)を利用したアプリを公開している

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