日向市の養鶏場でニワトリが60羽が死んでいるのが見つかり、鳥インフルエンザウイルスが検出された。高病原性の疑いが強いという。
宮崎 鳥インフルエンザH5型が確認
© Flickr / David Goehring宮崎 鳥インフルエンザH5型が確認
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11月30日、宮崎県日向市にある養鶏場でニワトリが複数死んでいるのが見つかり、遺伝子検査の結果、鳥インフルエンザH5型ウイルスが検出された。日本のメディアが報じた。
日向市の養鶏場でニワトリが60羽が死んでいるのが見つかり、鳥インフルエンザウイルスが検出された。高病原性の疑いが強いという。