NATO 2021年度の民間・軍事予算について合意

© REUTERS / Kacper PempelA Polish soldier stands near US and Poland's national flags and a NATO flag in Swidwin, northern west Poland, April 23, 2014
A Polish soldier stands near US and Poland's national flags and a NATO flag in Swidwin, northern west Poland, April 23, 2014 - Sputnik 日本
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NATO加盟国は、北大西洋理事会の会合で2021年度の民間予算と軍事予算について合意した。NATOが17日、プレスリリースで明らかにしている。

それによると、民間予算は2億5890万ユーロ(約327億円)、軍事予算は16億1000万ユーロ(約2031億円)で合意した。

さらにその声明では、「すべての加盟国は、国民総所得に基づき、合意された費用分担方式に従って、これらの予算に納付していく」と述べられている。

民間予算は、ブリュッセルのNATO本部の人件費、運営費、プログラム費をまかなうもので、2020年の水準から0.9%増加している。

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軍事予算は、NATO司令部やプログラム、世界各地のミッションや作戦の費用をまかなうもので、2020年の水準から5%増となっている。

2021年の軍事予算(2億5490万ユーロ)は、アフガニスタンでの「確固たる支援任務」、イラクでのNATO訓練ミッション、コソボ治安維持部隊(KFOR)の平和支援活動など、NATOのミッションや活動の資金に充てられる。

NATO本部の説明によると、民間・軍事予算に加え、NATOの第3の主要な共通資金要素は、NATO安全保障投資計画(NSIP)。2021年のNSIPの上限は7億1000万ユーロ(約896億円)で、建設および指揮統制システムへの大規模な投資を対象としている。


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