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国連の平和維持部隊が中央アフリカで襲撃受ける 兵士ら3人死亡

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国連中央アフリカ多面的統合安定化ミッション(MINUSCA)の部隊が所属不明の武装組織によって襲撃され、兵士ら3人が死亡したほか、2人が負傷した。これを受けて国連は中央アフリカ共和国の政府に対し、実行犯を厳重に処罰するよう要請している。国連事務総長のステファン・デュジャリック報道官が発表した声明で明らかになった。

中央アフリカ共和国のデコアとバクマでは25日、共和国軍とMINUSCAの部隊が襲撃された。デコアでは東アフリカ・ブルンジ共和国出身の兵士ら3人が殺害されたほか、2人が負傷した。

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この事件を受けて国連は中央アフリカ共和国に対し、犯行に関わった組織の責任を追及するよう要請している。

中央アフリカ共和国では2013年12月上旬、首都バンギでイスラム教原理主義組織「セレカ」と、それに対立するキリスト教徒勢力の間で衝突が発生した。国連の情報によると、一連の衝突により2018年7月末の時点で100万人近くが難民として逃れたほか、6000人近くが戦闘で犠牲になった。

2019年2月6日に中央アフリカ共和国と武装組織の幹部らはスーダンの首都ハルツームでおよそ2週間にわたる協議の末、和平を結んだ。

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