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日経平均株価 終値で2万7500円超 30年4カ月ぶり高水準
日経平均株価 終値で2万7500円超 30年4カ月ぶり高水準
Sputnik 日本
29日の東京株式市場で、日経平均株価は終値で2万7500円を超え、30年ぶり4カ月ぶりの高い水準となった。 2020年12月29日, Sputnik 日本
2020-12-29T17:13+0900
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経済
日経平均株価 終値で2万7500円超 30年4カ月ぶり高水準
2020年12月29日, 17:13 (更新: 2020年12月29日, 17:15) 29日の東京株式市場で、日経平均株価は終値で2万7500円を超え、30年ぶり4カ月ぶりの高い水準となった。
東京株式市場では取引開始直後から買い注文が優勢。終値は前日に比べて714年値上がり、2日連続で今年の終値の最高を更新した。終値で2万7500円を超えるのは1990年8月以来で、およそ30年4カ月ぶりとなる。
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