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米国の連邦刑務所で約70年ぶりに女性死刑囚の刑執行

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妊婦を殺害し、胎児を連れ去ったリサ・モンゴメリー死刑囚(52)は、薬物注射によって死刑に処された。連邦レベルでの女性の死刑執行は1953年以来。モンゴメリー死刑囚の弁護士は、同死刑囚は重度の精神疾患を持っていたため、死刑執行は不道徳かつ違法だと指摘した。

モンゴメリー死刑囚の刑執行は、これまでに2回延期されていた。1回目は弁護士が新型コロナウイルスに感染、2回目は判事が執行を延期した。

モンゴメリー死刑囚をめぐっては、2007年にカンザス州の裁判所が、妊娠8か月の女性を殺害し、腹部を切って胎児を取り出し、連れて去った罪で有罪判決を下した。

死刑囚はミズーリ州スキッドモアで2004年、当時23歳で妊娠8ヶ月だったボビー・ジョー・スティネットさんの自宅を「子犬を購入」するという口実で訪れ、スティネットさんを襲い、縄で絞殺し、包丁を使って腹部から胎児を取り出して連れ去った。その後、モンゴメリー死刑囚は赤ん坊を自分の子どもだと主張していたという。

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