ペテルブルクのアーティスト ロシア民話をレゴ作品に

ペテルブルクに住むアーティスト、アルチョム・ビジャエフさんはロシア民話をもとにレゴ(LEGO)を作成した。テーマの主役は妖婆「バーバ・ヤーガ(バーバ・ヤガー)」が務めている。

もちろん「鶏の足の上に立つ家」や、その声で人を眠らせるという魔法のネコやカエルもセットだ。バーバ・ヤーガお馴染みのストゥーパもあり、カマドや巨大なテングタケも作られた。

ビジャエフさんは自身の作品を「Lego Ideas」サイトに投稿した。同社は新しいシリーズを作るためのアイディアを募集しており、優秀なアイディアは実現化されている。検討されるにはサイト訪問者の票を1万票集めなければならない。得票期間として最長2年が設けられているが、ビジャエフさんの「バーバ・ヤーガ」はわずか16時間で1万票を集めたという。

​ただ、あまりに恐ろしい見かけだと判断されれば、ロシア民話モチーフを商品化するアイディアはレゴ社ではじかれてしまう可能性もある。それでもビジャエフさんは望みを捨てていない。「スラヴ文化をポップカルチャーでもっと出していかなければならない。そう望んでいる人は多いと思う」と語る。

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