警察犬、銃弾を受け重傷を負うも無事復帰 警官らが出迎え

© 写真 : Screenshot : Facebook / Thurston County-Sheriff銃弾を受け重傷を負った警察犬が復帰
銃弾を受け重傷を負った警察犬が復帰 - Sputnik 日本, 1920, 02.02.2021
米ワシントン州で今年はじめ、命がけの任務を遂行し重傷を負った警察犬が、度重なる手術とリハビリを乗り越え、みごと復帰した。退院する警察犬を出迎える警官らの姿がSNSに共有され、話題を呼んでいる。

ワシントン州サーストン郡保安官事務所に勤める警察犬のアルロはある日、ハンドラーのターピン捜査官と一緒に武装したドライバーを追跡する任務にあたっていた。アルロはその最中に起こった銃撃戦で銃弾を受け、脚と肩から首にかけて負傷した。

その後すぐに地元の動物病院に運ばれ手術を受けたが、弾丸は脊椎近くまで到達していた。そこでオレゴン州立大学に移され大手術を受けることに。

2回目の手術で弾丸は無事取り除かれたものの、破片の一部は取り出すには危険が伴うため体内に残ったままとなった。

しかしアルロはその後、元気を取り戻した。病院で数日間療養した後、無事退院できることになったのだ。

動画には、ターピン捜査官の付き添いのもと病院を後にするアルロと、玄関先であたたかく出迎える署の警察官らの姿が映っている。

サーストン郡保安官事務所に勤務して約1年。重傷を負うも奇跡的に生還したアルロには、関係者だけでなくネットユーザーからも喜びの声が届けられた。

完全復帰はまだ先とのことで、アルロは現在、自宅で療養中だという。

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