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トヨタ 自社燃料電池システムを外販へ 水素利用の拡大目指して

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Новый логотип Toyota - Sputnik 日本, 1920, 26.02.2021
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自動車メーカーのトヨタが自社開発の燃料電池システムの外販を推進し、社会的に水素の利用を拡大する。産経新聞が報じた。

報道によれば、燃料電池車(FCV)は電気自動車(EV)より普及が遅れているが、インフラ整備などで公的支援を受け、社会全体で水素の活用が本格化すれば、同タイプの強みを生かせる可能性があるという。

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2014年に同社はFCVとして初代「ミライ」をリリースし、究極のエコカーとして注目を集めたが、航続距離が約650キロにとどまり、水素ステーションの整備が進んでいないこともあって、約6年間の出荷は累計で1万台超にとどまった。昨年末には2代目が発表され、操縦性やデザインでこだわりを示し、航続距離も約850キロにまで伸ばしている。しかし、EV車との比較で同タイプが普及で遅れているという点は変っていない。

日本政府は2050年までに温暖化ガスの排出量を実質ゼロとする目標を掲げており、その点では水素は有力なエネルギーといえる。

また、トヨタ自体も今後はカーボンニュートラルの実現に貢献するとし、温暖化防止に向けたCO2排出量の削減を目指し、FCVの普及をはじめ、多くの燃料電池(FC)メーカーと協力して同タイプの製品の普及を目指すとしている。

脱炭素化に貢献する意味でFCVの存在感が今後高まるのか注目される。

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