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「スプートニクは機能している」 イタリア、ロシア製ワクチンの製造調査のためロシアに検査官派遣へ

© Sputnik / Pavel Bednyakov / フォトバンクに移行スプートニク
スプートニク - Sputnik 日本, 1920, 02.03.2021
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イタリアは、ロシアで開発された新型コロナウイルスワクチン「スプートニクV」の製造企業を調査するため、検査官2人をロシアに派遣する。イタリアのラザロ・スパランツァーニ国立感染症研究所のフランチェスコ・バイアー所長が明らかにした。またバイアー氏は、「スプートニクV」の有効性と安全性に関する肯定的な結論をイタリア保健省に送った。

バイアー氏は伊紙コリエーレ・デラ・セラのインタビューで「スプートニクV」について「ワクチンは機能している。われわれは個別のグループとしてではなく、研究機関としてワクチンを独自に評価した。文書は、政治への介入を望むことなく配布された」と述べた。

同研究所によると、「スプートニクV」による発症予防効果は90%、重症化予防では100%の有効性が示された。

イタリア当局の大規模なワクチン接種計画は、EUで承認されたワクチンの供給減少によって遅れている。こうした状況を受け、イタリアの一連の地域の指導者や医療界の著名な専門家らは「スプートニクV」への関心を高めており、その購入とEU域内での使用許可を求めている。


「スプートニクV」

 ロシアは今年8月11日、世界で初めて新型コロナウイルスのワクチンを承認した。ワクチンは「スプートニクV」と名付けられた。臨床試験はロシア保健省から許可を得たガマレヤ国立疫学・微生物学研究センターによって6月から7月に実施された。「スプートニクV」は、これまでに多くのワクチンが生産されたすでに知られているプラットフォームを基盤につくられた。ロシア保健省によると、これまでに実施された「スプートニクV」の接種は、最大2年間の長期的な免疫を与えることを示している。11月11日、ロシア開発のスプートニクⅤワクチンは治験第3フェーズにおいて92%の有効性を発揮した。 

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