また米国防総省は、軍事衛星などの打ち上げで長年のパートナーであるユナイテッド・ローンチ・アライアンス（ULA）と2億2400万ドル（約243億6000万円）以上に相当する契約を結んだ。
スペースXは2020年10月、発射されたミサイルを追跡する衛星の製造計画の一環として1億4900万ドル（約162億円）相当の契約を米国防総省と締結した。同社はスターリンク通信衛星の製造工場で、広角タイプの赤外線センサーを搭載した衛星を製造する予定。
関連記事
https://sputniknews.jp/20210310/8215845.html
スペースX 米国防総省と約173億円相当の契約を締結
スペースX 米国防総省と約173億円相当の契約を締結
Sputnik 日本
米スペースXは、2023年度までに米軍向けの宇宙船2台を打ち上げる1億5900万ドル（約173億円）相当の契約を米国防総省と締結した。同省が声明で発表した。 2021年3月10日, Sputnik 日本
2021-03-10T17:44+0900
2021-03-10T17:44+0900
2021-03-10T17:44+0900
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/07e4/0a/13/7859823_0:130:2517:1545_1920x0_80_0_0_472e8390235ad4559f4e120cfe2eaa0a.jpg
2021
ニュース
jp_JP
https://cdn1.img.sputniknews.jp/img/07e4/0a/13/7859823_140:0:2375:1676_1920x0_80_0_0_f4b42f7c8260d710e67ae1b800ce2346.jpgSputnik 日本
テック＆サイエンス, 社会, イーロン・マスク
テック＆サイエンス, 社会, イーロン・マスク
スペースX 米国防総省と約173億円相当の契約を締結
© AP Photo / John Raoux
サイン
米スペースXは、2023年度までに米軍向けの宇宙船2台を打ち上げる1億5900万ドル（約173億円）相当の契約を米国防総省と締結した。同省が声明で発表した。
