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Художественное изображение молекул ДНК - Sputnik 日本, 1920
新型コロナウイルス

新型コロナワクチン接種の母親から抗体を持つ赤ちゃんが産まれる 米国

赤ちゃん - Sputnik 日本, 1920, 18.03.2021
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妊娠中に新型コロナウイルスワクチンの初回接種を受けた米フロリダ州の看護師が、抗体を持つ赤ちゃんを出産したことが分かった。地元の研究者らが発表した。

同州の小児科医ポール・ジルベルト氏とチャド・ルドニク氏によると、パームビーチ郡在住の看護師は、妊娠36週目にモデルナ社製の新型コロナワクチンの初回接種を受けた。その3週間後の1月下旬、看護師は女の子の赤ちゃんを出産した。その後、医師らが赤ちゃんの血液検査を行っている。

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ギルバート氏は、「妊娠中に接種した場合、他のワクチンと同様に母親から赤ちゃんに抗体が移っていないかどうかを確認するため、赤ちゃんの臍帯を検査した」と地元テレビ局WPBFの取材で語っている。

同氏によると、検査の結果、赤ちゃんが新型コロナウイルスの抗体を持っていることが確認された。

ギルバート氏は「我々の知る限り、新型コロナワクチン接種後に抗体を持って生まれた赤ちゃんの報告は世界で初めてだ」と強調している。

ルドニク氏は、今後数ヶ月の間に「ワクチンを接種した母親から生まれた赤ちゃんが何千、何万と出てくるだろう」と述べている。

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両氏は論文で、これまで新型コロナウイルスに感染したことのない女性が、臨月で「健康な」女の子の赤ちゃんを出産したと強調している。しかし、「妊娠中の新型コロナワクチン接種の安全性と有効性」については検証が必要で、接種済みの母親から生まれた赤ちゃんは、感染のリスクがあるかもしれないと両氏は指摘している。


シンガポールの研究者も同様の結論を出している。またロシアの研究者らは、赤ちゃんは抗体を含んだ母乳を飲んでいる間は、新型コロナの感染から守られるとみている。

しかし、それとは逆に不安な事例もある。アイルランドでは、母親が新型コロナに感染後に死産したケースの調査が行われた。

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