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日本 河井元法相が議員辞職願を提出
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2019年の参議院選挙を巡る買収事件で、公職選挙法違反の罪に問われた元法相で衆院議員の河井克行被告が25日、大島衆院議長宛てに議員辞職願を提出した。日本のマスコミが報じた。 2021年3月25日, Sputnik 日本
2021-03-25T17:01+0900
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日本 河井元法相が議員辞職願を提出
2019年の参議院選挙を巡る買収事件で、公職選挙法違反の罪に問われた元法相で衆院議員の河井克行被告が25日、大島衆院議長宛てに議員辞職願を提出した。日本のマスコミが報じた。
報道によると、来週の衆院本会議で許可される見通し。
河井被告は、妻の案里元議員が初当選した2019年の参議院選挙で現金を配ったとして公職選挙法違反の罪に問われている。
今月23日から東京地裁で始まった被告人質問では起訴内容をほぼ認め、議員辞職の意向を示していた。