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大気中の二酸化炭素濃度 観測史上最大に

CC BY 2.0 / Heath Cajandig / Kapaaハワイ島のリゾート地カパア
ハワイ島のリゾート地カパア - Sputnik 日本, 1920, 06.04.2021
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米ハワイ島のマウナ・ロア山にある気象観測所は3日、大気中の二酸化炭素濃度が観測史上最大の421.21パーツ・パー・ミリオンを記録した。米ワシントン・ポスト紙が伝えている。

マウナ・ロア火山の山頂に位置するこの観測所は、1956年から大気の変化に関するデータを観測している。

これまでこの1日の平均値が、420パーツ・パー・ミリオンを超えたことは過去にない。

同紙によると、今回の平均値は大気中の二酸化炭素濃度が1年間でピークに近づいている時期に観測されたものの1つ。しかし、この2ヶ月間で417パーツ・パー・ミリオン超が観測されており、この平均値は年間の平均濃度(416パーツ・パー・ミリオン)よりも高い可能性を示している。また産業革命以前、この濃度は280パーツ・パー・ミリオン未満だった。

コロンビア大学の若手研究者であるケイト・マーベル氏は、「二酸化炭素排出量の増加が、地球を温めていることは間違いない」とし、「世界の気温は産業革命以前と比べて、すでに3.6度以上上がっている」と指摘している。

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