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尾を引くバイデン氏の「人殺し」発言、駐米ロシア大使の再派遣は近く実現せず=露外務次官

© Sputnik / Alexander Natruskin / フォトバンクに移行Заместитель министра иностранных дел России Сергей Рябков
Заместитель министра иностранных дел России Сергей Рябков - Sputnik 日本, 1920, 07.04.2021
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アナトリー・アントノフ駐米ロシア大使が米ワシントンの大使館に近く再派遣される予定はない。この問題の解決はロシアとの関係正常化に向けた何かしらの用意が米国側にあるかどうかにかかっている。ロシア外務省のセルゲイ・リャブコフ外務次官がリアノーボスチ通信の取材に応じた中で発言した。

アントノフ駐米大使の再派遣についてリャブコフ外務次官は「数日のうちに解決される問題ではない」と回答した。

ワシントン・サイドから2国間関係においてどういったアプローチがあるかによって期日は確定する。曲がりなりにも我々の関係を正常化させようという意思を少しでも発揮し、この点において何かしら目に見えるもの、目立つもの、分かりやすいもの、そういった措置が取られることに期待したい。

Президент США Джо Байден в Овальном кабинете в Белом доме - Sputnik 日本, 1920, 19.03.2021
バイデン氏の「人殺し」説は波紋を呼ぶ、露大統領との対話に応じる姿勢は見せず
バイデン氏はABCニュースのインタビューで、ロシアが米大統領選挙への介入を試みたとされることに対してロシア指導部は「代償を払う」ことになると述べた。またバイデン氏は、プーチン大統領は「人殺し」だと思うかとの質問に、「そう思う」と答えた

ロシアのペスコフ大統領報道官は、この発言について、バイデン氏はロシアとの関係改善を望んでいないことを示したとし、露米関係の歴史においてかつてこのような発言はなかったと指摘し、ロシア大統領府は今後、米国との関係においてこれに立脚するとの考えを表した。

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