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働く妊婦はこんなに大変 マタハラ解決に日本の議員が妊婦体型ジャケット

小倉まさのぶ - Sputnik 日本, 1920, 11.04.2021
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妊娠中の女性に対する嫌がらせ、いわゆるマタハラを撲滅する取り組みで、日本の自民党の衆議院議員ら3人が妊婦が実際に直面する問題を理解しようと、2日間にわたって妊娠後期の女性の体形を模したジャケットを着る妊婦疑似体験を行った。Viceが報じた。

胸部、腹部の突き出た妊娠ジャケットは重さ7.3キロ。政治家らは家庭での普段の生活はおろか、これを装着したまま通勤、買い物も体験し、夜も外さずに眠った。この間に外したのは国会へ出席した時だけだったという。

ひとりの政治家は普段に立つのも、普通の生活を送るのも苦しいと告白。小倉まさのぶ議員はツィッターでお腹のために動きにくく、「風呂洗い、爪切りなどいつも当たり前に行っている事でも難儀しました」と打ち明けている。

​この妊婦疑似体験、職場で妊婦が受ける差別問題を解決する一助にと鈴木たか子議員が考案した。ところが実際には全員の議員がやってみようとは言わなかったという。

キャリア問題のコンサルタントのニイハラ・アサコ氏はVice からの取材に、これではただのお芝居であり、妊娠し、子どもを抱えて働く女性の立場を改善するにはもっと断固とした措置をとるべきと語っている

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